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MG ZガンダムVer.2.0製作記@

"MSZ-006 ゼータガンダム"
アナハイム・エレクトロニクス社の開発した、エゥーゴの可変モビルスーツ。
テストパイロットとして開発に関わった(という説もある)ルー・ルカの愛機として
地球上、宇宙空間において活躍し、第1次ネオジオン戦争を戦い抜いた。
終戦直前、アクシズにおいてグレミー・トト&プルツーのクイン・マンサと戦闘になり、
半壊されながらも一撃でクイン・マンサを葬ったが、
その爆発もろともアクシズの塵と消えた。(ルーは脱出)

…とまあ、ゼータの「偏った」解説はこの辺にして、いよいよMGにてVer.2.0が発売されました!
長らく待望していたキットなので、今回は通販で予約の上、発売日に入手。
しかし、私にとってMGは、ゼータプラスA1(すでにジャンク)、νガンダムに続いてわずか3作目。
しかもここのところガンプラはHGUCが続いていただけに、若干不安も。

早速フタを開けます。

…うーむ。やはりパーツ数はHGUCの比ではないようです…。

というわけで、今回の塗装は、

フレーム部分…無塗装
黒っぽい外装および細かい部分…筆塗り
それ以外の外装…スプレー缶

と、これまでの経験の集大成みたいな方法でいきます。(フレームなんて塗装してもハゲるでしょうし)
塗料は既に1ヶ月前に購入済み。気合いの入り方が違うっ!

で、まずはその熱い気合いとともにスタンドを組み立て。(なんでやねん)
これがまた馬鹿でかいのです。
その後、いつもどおりパーツの洗浄。台所で食器洗うようにランナー1枚1枚スポンジで洗います。
乾燥したらまず、フレームから組み立てに入りました。

初日はここまで。
ゲート後は気を付けたつもりでも、やっぱり跡が残りますな…。
流し込み接着剤(フレームはABSなのであまり効果なし)とトップコートで、なんとかなるかしらん。



さらに、動力パイプなどのフレームの細部に、エナメル塗料で塗装していきます。
フレームは無塗装なので、墨入れは水性で行う予定。

次回は外装の処理に入ります。

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